【外資管理職が解説】最強のAI英語学習アプリ”ELSA Speak”の使い方

こんな人におすすめの記事です。

  • いつでもどこでも低価格で英会話を楽しみたい
  • 英語の発音を徹底して鍛えてネイティブレベルまで成長させたい
  • AIを活用して、浴びるように英会話にチャレンジしたい
  • 英会話を始めたはいいけど続けられるか心配、楽しく継続できるサービスを知りたい

 

こんなお悩みを解決します。

『ネイティブ発音を手に入れたい!でも高いお金は払いたくないし、人と話すのもいきなりは恥ずかしい!気軽に楽しめて質の高い英語学習法ってないのかな』

 

この記事では神の英語学習アプリ「ELSA Speak」について、実際に5年前にELSAを使い始め、独学で外資企業のグローバルチームで働く英語力を身につけた私が徹底解説したいと思います。

 

ちなみにELSA Speakですが、年間27,800円、月換算でたった2,316円で利用できます。

説明とかいいから今すぐ試したいわという方はこちら👇

     

     

さて、私は今でこそ外資系企業のグローバルチームに所属し、読み書き話す聴くの全てが英語という環境で働いていますが、実は5年前までは全く英語が話せませんでした

    

「グローバル環境で働くんだ」と一念発起し、そこから独学で英語を身につけるために使った3種の神器があるのですが、その一つが英語学習アプリのELSAです(ちなみに残りはTEDICTというディテーションアプリと、Bizmatesというオンライン英会話)。

    

一言で紹介すると、ELSA Speakっていうのは「たった月1,748円でAIがあなただけの学習プログラムを作成してくれて、充実したフィードバックのもとで超精度が高い発音矯正と、超自由度が高い英会話の学習ができるアプリ」です。

    

    

    

ELSA Speakの評価

そんなELSA Speakですが、全世界で1,300万人以上が使い、Apple Storeでは7万件の評価で星4.8という脅威の高評価を叩き出しています!

    

    

ELSAとの出会いのきっかけは、米国に留学していた研究者の知人たちが「やばいアプリがある」とTwitter上でざわつき始めたことでした。

    

そこからELSAを使い始めましたが、私は「ネイティブの英語を聴き、ネイティブの発音を身につける」という点において、ELSAを上回るアプリはこの世に存在しないと思っています。

    

ちなみにこの記事はELSAのPRの一環として書いていますが、こうした背景があった上でPRの依頼を頂いたため、むしろ「ELSA様のPRをさせて頂けるなんてありがたすぎる、留学すらしたことない私めがこうして外資企業のグローバルで働けているのもELSA様のおかげです」と感謝の舞を踊りながら了承させて頂きました。

    

「英語を学びたい、でも何十万もする英会話なんて到底手が出ない」、そんな経済的事情によって英語学習にアクセスできなかった人にとっては、月1,748円程度でELSAという極めて質の高い学習機会を手に入れられるというのは、大きな希望だと思います

    

    

ちなみにELSA Speakですが、その優秀さがジワジワと伝わり、国内のエリート学校で続々と英語学習の教材として導入され始めています。

  

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000057163.html

     

https://www.kansai-u.ac.jp/senior/2023/05/aielsa.html

     

https://www.kknews.co.jp/news/20230806o02

     

https://ict-enews.net/2023/06/19elsanow/

    

        

数多くの教育機関がELSAを導入しており、このことからもELSAの評価の高さが窺い知れますね。

    

これから詳細に説明しますが、ELSAの感動ポイントはこちら!(気持ちに任せて書いてたら書きすぎました笑)

  • サービス使い放題のPremiumプランでもお手頃な月1,748円
  • AI相手の英語学習だから、失敗しても恥ずかしくない
  • 鬼畜精度の発音矯正で、否が応でも身に付くネイティブ発音
  • 1,600を超える超豊富なレッスン内容
  • AIがすべてのレッスン結果をスコア化し、独自のコースワークを提案)
  • ”継続したくなる仕組み”づくりを徹底
  • 新機能のAI英会話、生成AIを使ってどんな会話シーンでも設定可能という脅威の自由度

    

  

大学院の時ってお金ないからさ、格安で質の高い英語学習ができるELSAに出会えて本当によかったよ

     

本ブログは、私個人の責任で執筆され、所属する組織の見解を代表する物ではありません

      

    

    

    

ELSA Speakと私の出会い

あれは5年前のこと、私が「人生大逆転しちゃるんじゃい、高給とりになっちゃるんじゃい」と決意して大学院に進学した頃のお話。

        

研究者になるならどこにいたって英会話は必須だよ

        

けれども、当時の私は英語が全くといっていいほど話せませんでした

        

あれは大学院に入る前、初めての海外でオーストラリアへ旅立った日のこと。

現地の医療施設でのボランティアが目的でした。

        

「おおお、これが海外か!」と興奮しながら施設でオリエンテーションに出席するも、スタッフの言っていることが何もわかりません

    

「ほすぴたる」と「ぺいしぇんと」しか聞き取れねぇ…

    

説明が終わると周りのボランティアは立ち上がりそれぞれが指示された作業に取り掛かり始めましたが、何をしたらいいかわからない私は、ただオドオドと周りの様子を伺っていました。

    

そんな私にスタッフからの無慈悲な一撃が。

(英語)あんた何してんの?つーか英語も喋れないのにボランティアなんて来るんじゃないわよ

あっ、えっと、あっ…ニコォ(必死の笑顔)

 

そして、私はボランティアに参加した1週間の間、ただただ施設の食堂で朝から晩まで座っていたのででした。

 

これが「あんな思いはもう嫌だ、大学院卒業までには絶対に英語で働ける力を身につけてやる」と決意したきっかけです。

    

しかし、仕事を辞めて大学院に進学していた私には対人英会話に通うだけのお金がありません(学費払うだけでかっつかつよ)。

それに、たった週一回の英会話で大学院を卒業する2年後に仕事で使えるだけの英語力が身につくとも思えませんでした。

    

対人の英会話って月2万くらいすんじゃん、それで月4回とかだし、そんなんで英語力身につかないよ

    

    

そんな時、アメリカのトップスクールに留学していた知人たちがELSAについてTwitterで呟き始めたのです(その頃はELSAのPRはなかったので、PR関係なくTweetしてらっしゃいました)。

ELSAすごい、発音の勉強ならELSAがあれば十分

ELSAの発音矯正やばいな、留学考えてる人は絶対に使ったほうが良い

    

研究者として尊敬している方達、そして実際に米国で活躍している方達のTweetでしたから、「この人たちが口を揃えて言うってことは、本当に良いアプリなんだろう」と確信。

    

早速ダウンロードして有料会員になり、大学院の2年間でELSAをみっちり使い倒しました。

 

その結果、外資系企業の疫学専門家として採用されたよ!

     

採用面接は半分がネイティブ相手の英語面接、加えてVERSANTという英語テストも課されましたが、入社後に面接担当ではない他部門の部長にも「すきとほるさんは英語テストの結果が凄く高かったらしいですね」と言ってもらえるほどの結果を出せたようです。

  

ものっすごい嬉しかったです、自分の中の「英語」という壁を打ち破った瞬間でした。

 

あの時、私の世界が広がったんです。

 

オーストラリアでの屈辱以来、「私には英語が必要な仕事はできない」という劣等感に苛まれてきたので、そんな劣等感にバイバイできた。

    

そんなこんなでELSAに世界を広げてもらった私ですが、これから「ELSAのここがすごい!めちゃすごい!」というポイントを全力で叫んでいくので、ぜひ見ていってやってください笑。

    

リスニングと発音矯正に関しては、対人英会話も含めてELSAの右に出るサービスはこの世に存在しねぇと思ってるぜ

    

    

    

    

ELSA Speakのおすすめポイント

鬼畜精度の発音矯正

さて、ELSAの目玉機能の一つがELSA Speakこと「発音矯正」機能ですが、ELSAさん、とんでもない鬼コーチです。。。

    

発音が正しくない限りは音素単位で徹底して赤ペンを入れてきます。

 

いいですか?

 

「単語単位」ではなく、「音素単位」です。

    

例えばこちら、「green clothing」という用語の発音チェックです。

    

右上にトータルのスコアが表示され、正しい音素は緑、さんかくは黄色、そして間違いが赤で表示されます。

    

そして、単語をクリックすればこのように音素ごとの評価と正しい発音方法を教えてくれます。

    

これ、すごいですよね?

人相手の英会話では音素ごとのコーチングなんてやってもらえないですし、何度も反復練習するなんてできませんから。  

    

そして、発音が間違っている場合、正解に至るまで徹底して厳しく評価されます。

奇跡の一発とかありません。

    

何度やってもclothingの”loth”が正しく発音できない私

   

その後、挑戦し続けること約10分でようやく…

   

   

合格ラインに達した頃にはもう口の中がカラッカラです。

   

ちなみに、スピーカーボタンを押すと正しい発音を教えてくれます。

そして、耳マークで自分の発音を聞く。

   

   

人間の講師だと「もうそろそろ時間だし、可哀想だからここら辺で正解にしてやるか」と妥協してしまうかもしれないところも、ELSAはAIなので一切妥協しません

   

その厳しさたるやまさに鬼。

   

でもだからこそ、甘えを捨てて徹底した発音矯正にチャレンジできます。

マジで厳しくて心折れそうになりますが、使って1年もするとグローバル会議で一緒になった会所の同僚から「すきとほるさんめちゃ発音良いですよね、留学してたんですか?」と言われて超気持ちよくなれました。

   

   

   

AIが発音レベルを数値化し、おすすめコースを作成してくれる

ELSAは日々のレッスンの結果の全てをスコア化し、写真のようなELSA Scoreとして提示してくれます。

   

スコアはPronunciation、Fluency、Intonation、Word Stress、Listeningの5項目ごと、そしてトータルのスコアで表示されます。

   

これ、ものすごいやる気でませんか?

文字通り、「日々のトレーニングの成果」を目に見える形で知れるわけです。

   

わざわざテストを受けずとも、すべてのレッスンの結果をスコアに反映してくれると言うのもユーザーのことをよく理解していますね。

テストを受ける面倒くささがないですし、それにスコア化される以上はすべてのレッスンにより真剣に取り組もうという動機付けにもなりますから。

   

なかなかスコアが上がらなくて悔しいけど、だからこそ”もっと真面目に頑張ろう”っていう気持ちになれるよね

   

   

ちなみにこのスコア、総合点だけでなく「ここ最近の10レッスンのスコア」も毎レッスンの終わりに欠かさず表示してくれます(マジでユーザーの気持ちわかってんのよ)。

   

   

さらに、Web版のELSA Speach Analyzerを使えばさらに詳細な分析も。

   

   

さて、ELSAの凄さはレッスンのスコア化に止まりません。

   

なんとAIがスコアに応じて1,600以上もあるレッスンからあなたにぴったりのコースを自動で作成してくれます。

   

カリキュラム作成なんて、英会話コーチを雇って人間にやってもらったらうん十万はかかりますよね…

それが月たった1,748円でできちゃうわけです。

   

「レッスン開始」ボタンを押すだけでAIが作ったその日のノルマレッスンを消化できるから、「今日何しよう」を考える手間がないんだよね

   

   

   

1,600以上もある超豊富なレッスン内容

「もはやそこまでのレッスン数が必要か」と突っ込んでしまいそうですが、多い分には越したことはないですね。

   

ただ多いだけだと逆にストレスになってしまうかもですが、ELSAではAIが勝手にコースを作成してくれるので問題ありません。

   

レッスンの一部を紹介していきます。

   

   

   

①発音

単語ごとに発音していきます。

   

   

単語を組み合わせた用語ごとに発音していきます。

   

   

センテンスごとに発音していきます。

   

   

ボスラッシュならぬ長文ラッシュ、通常の会話のように長文を発音していきます。マジできついです。

   

   

  

②アクセント

アクセント部分をきちんと強調できているかをチェックします。

  

  

  

③リスニング

同じような発音の単語を二つ聴き、正解を選びます。

  

  

  

④抑揚

文章を読み、抑揚を正しくつけられているかを判定します。

  

  

⑤英会話(これが感動レベルのクオリティなので後ほど解説します)

  

  

ご覧の通り、発音(単語から長文まで)、アクセント、抑揚、リスニング、英会話と「英語を聴いて話す」ためのスキルが全方位されたレッスンです。

    

もうELSAだけで良くね?って思わせるような充実具合です

  

個人的には、英語力の向上には実際の人相手の英会話はやはり必須だと思うので、ELSA単体で全てを完結するのはまだ難しいと思いますが、それでも英語学習の大部分をELSAでカバーできるでしょう。

  

  

  

  

”継続したくなる仕組み”づくりを徹底

学習で最も大切なことは「継続すること」。

  

一に継続、

二に継続、

三、四がなくて、

五に継続。

  

どんなに効果的な学習も、継続しなければ意味がありません。

  

  

綺麗ごと言ってんじゃねーよ!サボりたくなるのが人間ってもんだろ!

    

ご安心ください、ELSA、そんな愛すべき人間の怠惰さも全て飲み込んだスペシャルな設計となっております。

    

これまで紹介した”全レッスンの自動スコア化”や自動コースワーク作成を含めて、とにかく”ストレスなく継続できる仕組み”があちこちに散りばめられているんです。

    

大学院で忙しい2年間、ELSAを継続できたのはこの仕組みのおかげだよ

    

    

では、そんな怠惰な私たちのための継続システムを一つひとつ紹介していきましょう!

    

まずは既にお伝えした通り、毎回のレッスンそしてトータルのスコア化ですね。

目に見える形で、いつでも瞬時に「私の成長」を教えてくれるので、とてもやる気がでます(成長しないとなかなか辛いですが笑)。

    

        

お次もお伝えした通り、AIによるコースワークの自動作成

目標にする学習時間を入れるだけで、評価値から「あなたが力を入れて学ぶべきレッスン」をピックアップしたコースワークが自動作成されます。

    

勉強で大変なのってカリキュラム作成じゃん、そこをAIが担ってくれるってのはマジで画期的だよね

    

    

そして最後は学習頻度のポイント化による他プレイヤーとの競争システム

   

ELSAでは、継続して学習すればするほど学習ポイントが溜まります(写真はPRの依頼を頂戴して新たに作成したELSAアカウントでの記録なので、ポイントはとても低いです泣)。

   

   

そして、ポイントが所属リーグの上位5位に入れば次のリーグに昇格できるという仕組みです(めっちゃ煽ってきますね笑)。

   

   

   

ゲームとか好きな人はこういう仕組みって燃えるよね!

   

   

   

   

話し放題のAI英会話

これまでの機能だけでもELSAが超優秀なことはお分かり頂けたと思うのですが、なんと2023年になってELSAに超大型アップデートがきました。

   

それがAI英会話機能のELSA AIです。

   

「AIと英会話って、それほんとに勉強になるの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

恥ずかしながら私自身がそうでした…

   

しかし、一度でもELSA AIを試せばそんな懸念はなんのその。

人と話しているのと変わらないスピード、自然なやり取りで会話が進んでいきます

   

試しに画面をお見せしましょう。

   

まずはチャレンジしたいシーンを選べます。事前に用意されたシーンを選ぶもよし、My own scenarioで好みのシーンを作るのも良しです。

   
   

さらっと言ったんですけど、「好みのシーンを作る」ってなに⁈

   

えー、ELSA AI、驚くべきことにMy own scenarioを押して英語でシーン設定をインプットすると、あなたが想像したシーンに応じてAIが会話をしてくれるんです。

つまり、「どんなシーンだろうがELSA AIがあれば英会話トレーニングができる」ってことです。

   

最近のAIの進歩にはマジでビビります…

   

   

百聞は一見にしかず、実際に私がやったMy own scenarioをお見せしましょう。

   

My own scenarioを選ぶとELSA AIが「いいじゃん!どんなシナリオが良いんだい?状況とかキャラクターについてもっと詳しく教えてくれ」と聞いてきます。

   

私が専門とする疫学の学会でのプレゼンテーションをシーンとして設定しました。

   

するとELSA AIから「いいね!学会には誰が参加していて、君の研究のテーマは何?」とさらにシーン設定を深掘りしてきます。

   

これ凄いですよね⁈

こちらが提供した「疫学専門かの学会に出てで、プレゼンするわ」という情報を元にELSA AIが「この情報だけだと会話設計には足りないから、追加で情報をもらおう」と自己判断してさらに質問してきてるんですよ。

   

あっぱれですわ…

   

そして求められた情報を補ってやると、会話に入る前にシーン設定の最終確認をしてきます。

   

   

私の拙いインプットから、小説を書くかのように詳細なシーン設定を作り出してくれました。

   

あとは自由に話すだけです。

こっちが話せば、8秒くらいでELSA AIが返事をくれます。

   

ぶったまげたんですけど、ELSA AIさん、ただ会話するだけではなく、AIを駆使してキャラクターになりきって超高精度の返事をしてくれるんですよ。

   

例えば、上の場合では学会を訪れた疫学専門家になりきって以下のような質問を。

  • その研究のリミテーションは何なのか?
  • 交絡因子としてどんなものがあるか?
  • 交絡因子に対処するためにはこんな方法があるぞ

   

せっ、専門的すぎませんか⁈

   

こちらが急遽作り出した「疫学の学会のプレゼン」というシナリオに対して、なんというクオリティの返答。

   

これ疫学の授業じゃなくて英会話のトレーニングですよ⁈

   

ELSA AIの画面だけを切り取って人に見せたとして、「これはAI相手の会話だ」なんて気づく人はほとんどいないでしょう。

  

さらに、会話が終わった後はしっかりとフィードバックをくれます。ご覧の通り、改善ポイントごとに「ここはこう発音しよう」、「ここはこう表現しよう」と細かく伝えてくれているのが分かります。

  

マジで細かく丁寧に改善点を指摘してくれるので、その点に注意して画像をみてみてください。

  

まずは全体の総評。

   

お次は発音、特に練習が必要な単語や音ごとに「どう練習したら良いか」も合わせて指摘してくれます(丁寧すぎだろ)。

 

こちらはボキャブラリー、私の場合は「claims dataという単語を繰り返し使ってたから、こう言い換えると良いと」と具体的な指摘を。

   

最後はグラマー、こちらも間違えた点ごとに極めて具体的に改善策を提案してくれています。

人間相手と同じくらい、いやむしろ場合によっては人間相手よりもずっと丁寧にフィードバックをくれますよね。

   

   

AI英会話というと対人英会話の下位互換と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私はAI英会話の方が優れているポイントもたくさんあると思っています。

  • 圧倒的に低価格、たった月額1,748円で話し放題
  • スマホ一つでいつでも、どこでもスキマ時間で英会話にチャレンジできる
  • 相手の知識によって話題が縛られず、専門的な会話もできる
  • AI相手だから失敗しても恥ずかしくない!「人と話すのはちょっと…」という人も自分のペースで楽しめる
  • フィードバックが記録に残るから、何度でも見返して復習できる

   

ほんとにELSAの誕生は英会話史におけるイノーベーション、一つのターニングポイントになったと思っています。

   

これまで

「高価で、時間がかかって、恥ずかしくって、話せることも限定的」だった英会話

「安価で、いつでも気軽にできて、恥ずかしさゼロで、好きなことを話まくれる」ものになったわけです。

     

    

  

  

ELSA Speakの注意点

オフラインで使えない

ELSAはオンラインでのみ使えるため、ネット環境が悪いエリアにいる方は要注意です。

  

  

解説動画が英語

ELSAの教材には解説動画が付けられているものもありますが、音声・字幕ともに英語です。

ただ、動画を見なくても学習は問題なく進められるので、そこまで気にしなくて良いでしょう。

    

    

無料版の機能は一部のみ

ELSA Speakではアカウント作成から1週間は全ての機能が使い放題のお試し期間があります。

それ以降に課金しなかった場合は無料版となり、以下の機能が使えなくなります

  • 無制限のAI英会話
  • 全てのレッスンにアクセスできる発音矯正
  • AIコーチング機能
  • AIによるコースワーク作成

    

機能が大幅に制限されるため、本格的に英語学習を行いたい場合は全ての機能が無制限で使えるPremiumプランを使用しましょう。

    

  

  

ELSAを使ってみよう!

私の人生は、ELSAに出会ったおかげで大きく変わりました。

  

とにかくお金がなかった大学院生時代の私にとって、「ラーメン1杯くらいの値段で(発音矯正機能だけだった当時はこれくらいの値段でした)、プロの指導と遜色のないレベルで、いつでも、何度でも英語のトレーニングができる」ということがどれだけありがたかったか(今は機能が拡充され値上がりしてますが)。

  

私がグローバルポジションで働けるようになった理由の30%はELSAのおかげだよ

  

「たった30%かよ」と思う方もいるかもしれません。

でも、私にとっては「留学したことすらない私が、たった数年でグローバルに働けるようになった」というのは奇跡のようなことでして、その道のりの3割もの距離を、ELSAが付き添ってくれたのだと考えると、心が感謝の気持ちでいっぱいになります。

  

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仕事の合間に記事を書く時間を見つけるのはちょっぴり大変ですが、今後も皆様の「研究生活をほんのり豊かに」できる記事をお届けし続けたいと思っております。

  

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