研究職キャリアに関する記事のまとめ

  

企業キャリア

  

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初めまして、すきとほる疫学徒です。   国内の大学&大学院を卒業した後、現在アカデミア、そして外資製薬のグローバル部門で疫学専門家として働いています。 特に、日本や途上国で集められた大規模ヘルスケアデータベース[…]

  

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こんにちは、すきとほる疫学徒です。 今回の記事では、「なぜ私が製薬の疫学専門家になったのか」というキャリア形成のモチベーションを綴ろうかと思っていたのですが、「私個人のモチベーションなんて発信しても、読者は興味ないよね」と思いとどま[…]

  

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こんにちは、すきとほる疫学徒です。 さて、前回の「製薬の疫学専門家キャリアのメリット」に続いて、今回はデメリットについて綴っていきます。 とはいえ、私自身は特に現在のキャリアにデメリットを感じているわけではないので、「一般的に[…]

  

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こんにちは、すきとほる疫学徒です。 さて、これまでの記事では主に「製薬企業の疫学専門家がどんな仕事か」ということを解説して参りました。 実際に就職を考えてらっしゃる方からすると、もっと気になる情報は、「どうしたら製薬[…]

  

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こんにちは、すきとほる疫学徒です。 本日は、私が大学と製薬企業でパラレルワークをする中で感じる、それぞれのキャリアのメリット・デメリットについてお話ししていきたいと思います。   パラレルワークの仕事の分量は、製薬:大学[…]

  

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こんにちは、すきとほる疫学徒です。   今日は、疫学専門家としての職務経験がない方でもアプライできる疫学専門家のポジションをご紹介したいと思います。 製薬企業の疫学専門家の募集要項を見ていると、「数年の疫学専門家勤務経験[…]

  

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こんにちは、すきとほるです。   まもなく夏休み、大学院生のなかには将来の企業就職を見据えて、インターンに参加する方もいらっしゃるでしょう。 特に2年間しかない修士の場合は、あっという間ですが就職活動を始める時[…]

  

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こんにちは、すきとほるです。   「製薬企業の研究職ってどんな生活なの?」という方に向けて、わたしのとある1日を紹介したいと思います。   「朝はスタバで」なんて気取らずに、赤裸々にリアルを紹介するよ! […]

  

  

大学キャリア

  

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こんにちは、すきとほる疫学徒です。   これまでキャリアについては、私が外資製薬に行ってからのことを書いていたのですが、今回はそこに至るまでのキャリアパスとして、Master of Public Health(公衆衛生学修士)[…]

  

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こんにちは、すきとほる疫学徒です。   本日は、何人かの方からご希望頂いていた「日本国内でReal World Data研究を学べる研究室」について記事を書きます。   製薬企業などインダストリーにおいてもますます[…]

 

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こんにちは、すきとほる疫学徒です。 本日は久々にキャリアの話をしていこうと思います。   ツイートやブログで疫学や研究者キャリアの話を偉そうにしている私なのですが、実は数年前までは英語論文も書いたことがない(かろうじて[…]

  

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こんにちは、すきとほるです。    ビジネスキャリアも勉強もどっちも諦めたくない、そんな強欲なアナタにおすすめな選択肢が社会人大学院。    でも、「社会人大学院」と検索すると、予測変換で「意味[…]

    

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こんにちは、すきとほるです。    「大学院に行って学びを深めたい、専門性を身につけたい」 「でも、家族を支えるためには仕事はやめられない」    社会人大学院への進学を考える多くの方が、[…]

 

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こんにちは、すきとほるです。    研究者であれば誰もが一度は考えるだろう選択肢、 「アカデミアで生きていくべきかどうか」    「アカ抜け」という言葉にはアカデミア生活のえもいわれぬ過酷[…]

 

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